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著書コラム

世界の歴史の知識と英語を身につける
植田一三

写真:世界の歴史の知識と英語を身につける

 第1弾の『日本の地理・歴史の知識と英語を身につける(CD BOOK)』を出版以来、これとシリーズになる「世界版」もぜひ!という嬉しい声を各方面よりいただきました。第2弾も、前作と同様、世界史の日英重要ターム付のレクチャーと、TOEFLや英検1級、観光英検など資格対策にもなり、教養もぐ〜んとUPするコラムの数々(たとえば世界遺産クイズ、世界の国名クイズ、中東情勢クイズ、世界宗教比較、世界の料理クイズ、世界の名言集、人類学・芸術・作曲家・作家クイズなど)、そしてCDを繰り返し聴けば、運用語彙・表現力がミルミルUPする、珠玉の世界遺産ダイアローグ集(この9編のダイアローグは今までで最も表現が華麗で力作になっていると自負しています)が散りばめられており、非常にedutainingな構成になっています。また本書で楽しんで世界史の背景と教養を高めていくうちに、タイム、エコノミスト、CNN、BBCの、特に難解な中東情勢のようなニュースが以前より楽にエンジョイできるようになっていることは間違いありません。
 今回特に力を入れたのは、巻末で特集されている「これだけは絶対覚えておきたい!必須世界の固有名詞600」です。このリストは日々の世界のニュース記事で頻出の固有名詞を厳選し、日英・発音記号・CD音声付の完全保存版に仕上げました。日本人には難しい、世界の山脈・湾・湖・半島、国名と首都名、中国の王朝、米国の州/・州都・ニックネーム、世界の科学者・指導者・思想家・宗教指導者、作家・作曲家、米国歴代大統領などを広範囲にわたってカバーするように、出来る限りの努力をいたしました。通勤・通学の電車の中でも効果的に勉強できるように、冊子から切り離して持ち歩けるような工夫も施しています。
「現在、未来を知るためには過去を観なければならぬ」という、「現在、過去、未来の同時存在」という認識に立ち、現代社会情勢を歴史的見地から見るのと同時に、それを英語で勉強することは、国際人、英語教育に携わる人達に不可欠であり、本書がその大いなる助けになると信じています。

それでは皆さん、本書で世界の知識を身につけると同時に英語の勉強を、明日に向かって、
          Let’s enjoy the process! (陽は必ず昇る!)

『世界の歴史の知識と英語を身につける』の詳細はこちら

2009年09月28日

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