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今度こそ必ずモノにする英語習得プランニングノート
土屋雅稔

写真:今度こそ必ずモノにする英語習得プランニングノート

このたびベレ出版さんから、『<具体的・効率的>英語学習最強プログラム』『中上級者がぶつかる壁を破る英語学習最強プログラム』に続いて、3冊目の英語学習本を出させていただきました。上記2冊が読者のみなさんに好評をもって迎えられことが大きな要因だと思います。どうもありがとうございました。

3冊の住み分けは、次のようになっています。

『今度こそ必ずモノにする 英語習得プランニングノート』 初心者向け
『<具体的・効率的>英語学習最強プログラム』      初中級者向け
『中上級者がぶつかる壁を破る英語学習最強プログラム』  中上級者向け

効率的な学習手順を具体的に示すという点では3冊すべて共通していますが、本書では、対象読者を初心者にしぼった点が異なります。

初心者向けに配慮した点として、自分を分析するための書き込みページを多く設けています。

効率的な学習計画を立てるためには、現在の自分の英語力と、将来の目標とのギャップを認識したうえで、「いつ」「なにを」「どのくらい」学習するかを吟味する必要があります。これは言われると当たり前のようでいて、初心者が適切に行うのは意外と難しいのです。これを手助けするために、

・現在の英語力
・将来の目標
・現在の24時間の使い方
・今後の24時間の使い方
・半年から1年ぐらいの学習計画

などを読者が自分で書き込んで、自分だけの効率的な学習計画を立てられるように工夫してあります。

もう1つ、初心者向けの配慮という点で、本書では「学習の心構え」のような精神論に近いことにもページを割いています。

話がそれるようですが、私は今までの著作で、精神論に近いようなことは語っていません。英語に関してであれば、平均的な読者よりも、たまたま私の英語力のほうが上にありますから、語るに足ることを書くことはできますが、この伝でいくと、精神論を語るとなると、平均的な読者よりも自分の精神が上にあると見なしていることになりそうだからです。私は、そんなに自分が偉いとは思っていません。

しかし読者からすれば、初心者の段階では、心構えのような基本的なことで勘違いしていることは多いですし、そのような勘違いは指摘されないと気づきにくいものです。本書では、あえて説教役を務めさせていただいて、精神論に近いことにもページを割いてみました。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

『今度こそ必ずモノにする英語習得プランニングノート』の詳細はこちら

2011年08月04日

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