コラム

著書コラム

CD2枚付き 『スペイン語会話パーフェクトブック』
桜庭雅子

写真:CD2枚付き 『スペイン語会話パーフェクトブック』

N.Y.を歩く著者
 先月ニューヨークへ行ってきました。私、スペイン語圏は大好きですが、英語圏はどうもねえ・・・と、ずっと敬遠していまして、今回初めてのアメリカ東海岸でした。それにしてもびっくり!変ったところですね、ニューヨークは。スペイン語がしっかり通用するのです。会話のほぼ半分はスペイン語で済みました。アメリカは公用語を法律的に決めていないそうで、「通用している言語はおもに英語」ということになっているようです。そのせいかどうかわかりませんが英語以外の言葉が氾濫している感じでした。特にスペイン語ですね。なかなかよいところだと、認識を新たにし、お気に入りの町になりました。
 それはさておき、この「スペイン語会話パーフェクトブック」は、「とにかくなにか言ってみる」ためのマニュアルとして作りました。いわゆる「文法的にパーフェクトなフレーズ」を言おうとして、いろいろ考えているうちに、タイミングを逸してしまったという方は意外と多いのではないかと思います。私は、そういうくやしい?経験をお持ちの方が、1歩前に進むために本書を活用してくだされば、と思っています。フレーズをそのまま覚え、「とにかく言ってみて」ください。そこから新しい地平線?がひらけます。
 そう言えば、ニューヨーク旅行の際、石津奈々さんの「日常英会話パーフェクトブック」の実践編を破いて持って行きました。「テイクアウト」はTo go. 「ここで食べる」 は For here. と書いてあったので、すぐに使ってみました。すんなり通じてとても嬉しく、その後もいろいろなフレーズを覚えては試してみました。「これで私もニューヨーカー」気分を少し味わうことができました。
 スペイン語は私達日本人にとって発音し易い言葉ですから、発音が悪くて通じない、ということはあまりありません。会話する楽しみを味わい易い言葉です。これであなたも、「madrileno/a.(マドリッドッ子)やporteno/a(ブエノス・アイレスッ子)」気分を味わえること請け合いです。

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2004年08月01日

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