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著書コラム

語りかける高校数学 〔数?編〕
高橋一雄

写真:語りかける高校数学 〔数?編〕

 『語りかける中学数学』が書店に並んで早1年! おかげさまで多くの方からご支持をいただくことができました。そして今回は、一番書きたいと思っていた高校編(数学?)を出版させていただくことになりました。これも支えていただいた読者のみなさまのおかげに他なりません。心より感謝しております。

 私は
   「数学の基本は中学数学にあり!」
   「高校数学の基本は数学?にあり!」
と考えています。

 中学では文字を数字のように扱うことを勉強しましたが、高校ではさらに一歩進み、2つ以上の文字を変数とし、その関係をグラフなどを利用して考えていく!ということが主流になってきます。
 それゆえ、中学時代の「りんごは全部で何個ですか?」「A〜Cまでの距離は何kmですか?」などのような具体的なことを聞かれることはほとんどありません。ココまで読んだだけでも、数学が嫌いになっちゃいそうですよね!?

 そこで今回も、前作『語りかける中学数学』同様、出来るかぎり、覚えなければならない部分と、理解しなければならない部分をハッキリと示し、かつ、誤答例を多く示すことで「なぜ間違ってしまったのか?」について考えていただき、“わかった!つもり”で終わらせることのないよう心がけました。

 高校編のテーマは、
 
「わかる」から「理解する」へ!
 
 今回も中学編以上に、とことん詳しく解説し、とにかく大いに語ってしまいました!笑 また、解説途中での「ブツブツ・・・」もパワーアップしていますので、そのあたりもぜひ楽しみながら、どうか最後までじっくりとお付き合いください! きっと、数学に対するイメージが変わると思います!
 この本が、独りで悩まれている多くの方々のお役に立てることを祈っております。
高橋一雄

『語りかける高校数学 〔数?編〕』の詳細はこちら

2006年08月01日

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