コラム

著書コラム

CD BOOK 英語をモノにする7つの音読メソッド
川本佐奈恵

写真:CD BOOK 英語をモノにする7つの音読メソッド

『英語をモノにする7つの音読メソッド』では、英語学習者がどうやって、実際に声を出して練習したら一番効果的かを書かせていただきました。実際に私がやってきた方法で、今も続けている方法です。

どうして英語が話せるようにならないのだろう?
どうしたら話せるようになるのだろう?

誰もが持つ疑問ですが、「英語を口から出す練習量が圧倒的に少な過ぎたんだ」というところに気が付けば、おのずと解決策はみえてきます。英語を口から出して練習しさえすればいいのです。そうしたら、英語は誰でも話せるようになるのです。

どのくらい練習するかが問題ですね。毎日の習慣にしてしまえばそんなに苦ではないはずですが、そこにいくまでが大変。やみくもに口から出せばいいというものでもありません。まずは、自分が今まで持っていた自己流の英語を一旦捨てると上達は早いです。

特に初心者ほど、早い段階で、「リスニング&リピーティング」「シャドーイング」を取り入れて欲しいと思います。この段階で正しい音声を聴き、リズムとイントネーションに注目し、同じようになるまで十分練習しておくと、のちのち、とてもきれいな英語が話せるようになります。

もうひとつのポイントは、やはり、練習するときは、「その気になる」ということでしょうね。実際に自分が英語で買い物をしているシーンを思い浮かべたり、ニュースキャスターになったような気分で練習したりするとうまくいきます。何より、モデル音声と同じように言えた瞬間、「ヤッタ!」って思いますから、この快感をたくさん味わっていくうちに英語は上達するのです。

チャプター4はストーリー仕立てになっています。ぜひ、女優や俳優になったつもりで、練習して欲しいと思います。せりふを何度も何度も口から出して練習するのです。完璧にして舞台に臨みましょう。著者紹介の欄では触れていませんが、この部分は、Terry Williams というアメリカ人が、日本の英語学習者のために書き下ろしてくれました。彼の貢献に感謝します。

そして最後の章は、私自身の体験をエッセイにしてみました。バックに入っている音楽とともに楽しんでいただければと思います。ナレーターの声もなかなか素敵ですよ。

『CD BOOK 英語をモノにする7つの音読メソッド』の詳細はこちら

2006年09月01日

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