ゼロからわかる中学英語パーフェクトブック 目次
001 大文字、小文字の使い分け
002   アルファベットの読み方
003   日本語にない音
004   アルファベットの書き方
005   教科書の文字と実際の書き方の違い
006   ローマ字の書き方
007   ローマ字と英語の単語の違い
008   の入った単語の読み方
009   la,li,lu,le,loの読み方
010   nとmの読み方の違い
011   英単語の中でのxの読み方
012   の読み方
013   ローマ字を利用して英語にする方法
014   単語の覚え方のコツ
015   どれぐらい単語を覚えておけばよいか
016   ローマ字に近いつづりを覚えましょう
017   aiまたはayで[エーィ]と読む単語
018   uで[ア]と読む単語
019   ooで[ウ]と読む単語
020   eaで[イー]と読む単語
021   英和辞典の引き方
022   cat(ネコ)という単語といっしょに使う単語
023   cats(ネコたち)という単語いっしょに使う単語
024   英語の文章の作り方
(「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則)
025   「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則の使い方
026   cat(ネコ)を実際に英語の文章の中で使いましょう
027   hair(髪の毛)の正しい使い方
028   数量をあらわす単語
029   数えられる名詞と数えられない名詞の使い方
030   これだけは覚えましょう数量をあらわす表現
031   同じ意味の数量をあらわす表現
032   なぜミルクは数えられない名詞なのか
033   これだけは覚えましょうmilkとcoffeeの使い方
034   アクセント記号とは何か
035   単語のみの発音と文章の中での発音はなぜ違うのか
036   文の種類について
037   副詞とは何か
038   副詞相当語句とは何か
039   veryとvery muchの使い分け
040   動作をあらわす動詞にingをつけると状態をあらわす形容詞になる
041   ingをつけられる動詞とつけられない動詞
042   is,am,are を使い分ける方法
043   1人称(にんしょう)、2人称、3人称とは何か
044   3人称単数と複数の関係
045   名詞につくsと動詞につくsの関係
046   swim(泳ぐ)とswims(泳ぐ)の使い分け
047   be動詞の変化
048   is,am,are,was,wereの使い方
049   will beの使い方
050   現在、過去、未来とbe動詞の関係
051   be動詞を使い分ける練習をしましょう
052   過去から現在までのことをあらわす方法
053   現在をあらわす肯定文と疑問文の作り方
054   過去をあらわす肯定文と疑問文の作り方
055   未来をあらわす肯定文と疑問文の作り方
056   過去から現在をあらわす肯定文と疑問文の作り方
057   現在をあらわす否定文の作り方
058   過去をあらわす否定文の作り方
059   未来と過去から現在までをあらわす否定文の作り方
060   2種類の疑問文
061   疑問詞のついた疑問文の作り方
062   現在のことをあらわす疑問詞のついた疑問文の作り方
063   過去のことをあらわす疑問詞のついた疑問文の作り方
064   未来のことをあらわす疑問詞のついた疑問文の作り方
065   過去から現在のことまでをあらわす疑問詞のついた疑問文の作り方
066   「いつからいそがしいのですか。」をあらわす2つの時制
067   How longの4つの意味
068   進行形
069   形容詞と形容詞相当語句
070   that[1]boy[2]の公式の使い方
071   that[1]boy[2]の公式を使う練習
072   現在進行形
073   過去進行形
074   未来進行形と現在完了進行形
075   疑問詞のついた進行形の疑問文
076   疑問詞のついた過去進行形の疑問文
077   疑問詞のついた未来と現在完了進行形の疑問文
078   動詞のing形のことを現在分詞と言う
079   動詞にingをつける方法
080   受け身または受動態とは何か
081   能動態を受け身にする方法
082   受け身の疑問文
083   現在をあらわす受け身の疑問文
084   未来をあらわす受け身の肯定文と疑問文
085   過去から現在をあらわす受け身の肯定文と疑問文
086   受け身の否定文
087   現在と過去をあらわす受け身の否定文
088   未来と過去から現在をあらわす受け身の否定文
089   that[1]boy[2]の公式で使う現在分詞と過去分詞
090   that[1]boy[2]の公式を使って英語に訳す練習
091   help(助ける)の動詞の変化とその使い方
092   現在分詞と過去分詞を使って日本語を英語に訳す方法と練習
093   動詞のみつけ方と動詞の特徴
094   英和辞典にのっている動詞の見出し語とていねい語の関係
095   動詞があるかないかを見破る練習
096   日本語を英語に訳す練習
097   肯定文の中での動詞の使い方
098   動詞がある場合の否定文の作り方
099   動詞がある場合の否定文を作る練習
100   なぜ助動詞の後ろには動詞の原形がくるのか
101   否定疑問文とは何か
102   否定文と否定疑問文の作り方
103   疑問詞のついた疑問文と普通の疑問文の関係
104   疑問詞のついた疑問文の作り方
105   疑問詞を覚えましょう
106   疑問詞のついた疑問文を作る練習
107   付加疑問文とは何か
108   付加疑問文の作り方はこの表を覚えればバッチリだPart 1
109   これだけは覚えましょう代名詞
110   ここをまちがえる代名詞
111   付加疑問文の作り方はこの表を覚えればバッチリだPart 2
112   )に適当な単語を入れる練習
113   be動詞を使った付加疑問文はこの表を覚えればバッチリだ
114   否定文、疑問文、付加疑問文のまとめ
115   疑問文と付加疑問文の練習
116   付加疑問文を使って日本語を英語に訳す練習
117   間接疑問文とは何か
118   間接疑問文の作り方を理解しましょう
119   I know+肯定文または疑問文を1つにする方法
120   I know+疑問詞のついた疑問文を1つにする方法
121   間接疑問文を作る練習と日本語に訳す練習
122   間接疑問文を使って日本語を英語に訳す方法
123   that(〜ということ)、if(〜かどうか)の使い方を覚えましょう
124   疑問詞の入った間接疑問文を使って日本語を英語に訳す練習
125   ifといっしょに使う表現を覚えましょう
126   ここをまちがえる日本語の語順と英語の関係
127   「が」のタイプの疑問詞のついた疑問文
128   「が」のタイプの疑問詞のついた疑問文を使って日本語を英語に訳す練習
129   「が」のタイプの疑問詞のついた疑問文を使った間接疑問文の作り方
130   「が」のタイプの間接疑問文を使って日本語を英語に訳す練習
131   ここをまちがえるwho(だれが)とwhom(だれを)の使い方
132   感嘆文とは何か
133   感嘆文の作り方Part 1
134   感嘆文の作り方Part 2
135   感嘆文と疑問文の違いについて
136   英語を日本語に訳す練習
137   Howの使い方のコツ
138   Howの後ろにはどのような言葉がくるのか
139   動詞を使った表現をbe動詞を使った表現で言いかえる方法
140   動詞+副詞はbe 動詞+a+形容詞+名詞で言いかえられる
141   これだけは覚えましょう動詞と動詞erの関係
142   play tennis とa player of tennisは同じ意味
143   アクセントの位置がかわると意味がかわることがある
144   アクセントの位置の違いで意味がかわる例を覚えましょう
145   How の感嘆文をWhatの感嘆文に言いかえる方法
146   a dancing girlにはなぜ2つの意味があるのか
147   動名詞とは何か
148   3種類の英語で「鳥を観察する」をあらわしてみましょう
149   a watcherの意味を理解しましょう
150   前置詞の使い方と単語を覚えましょう
151   英語の並べ方と前置詞の関係について
152   前置詞を使って日本語を英語に訳す練習
153   by(〜のそばに)とnear(〜の近くに)の使い分け方
154   場所をあらわす「〜に」in・on・atの使い分け方
155   時をあらわす「〜に」in・on・atの使い分け方
156   前置詞を使う必要がないときはどんなときか
157   前置詞+名詞=副詞と覚えましょう
158   これだけは覚えましょう副詞相当語句
159   ここが知りたいhereとover hereなどの使い分け
160   on Sunday,on Sundays,every Sundayの意味の違い
161   「〜を」が入っていたら他動詞、入っていなければ自動詞
162   動詞の後ろに前置詞があれば自動詞、なければ他動詞
163   marry(〜と結婚する)の正しい使い方
164   「〜に到着する」を3種類の英語であらわす方法
165   「〜を訪れる」を2種類の英語であらわす方法
166   「〜について話す」を2種類の英語であらわす方法
167   hereとthereを副詞と名詞で使う方法
168   whereを副詞と名詞で使う方法
169   Where do you come from?とWhere did you come from?の意味の違い
170   動詞の5つの変化について
171   動詞にs,es,iesをつける方法
172   なぜ動詞にs,es,iesのような使い分けがあるのか
173   規則動詞と不規則動詞とは何か
174   動詞の変化には大きくわけて3つのタイプがある
175   動詞の変化を覚えるコツ
176   まちがいやすい動詞の発音とつづり
177   「人+物」を「物+to+人」で書きかえることができる動詞
178   「人+物」を「物+for+人」で書きかえることができる動詞
179   toとforの使い分け方にコツはあるのか
180   状態をあらわす動詞の使い方
181   動作をあらわす動詞の使い方
182   catch a cold(かぜをひく)、have a cold(かぜをひいている)の使い分け方
183   readとputの使い方と発音について
184   makeの使い方について
185   comeとgoの使い方とその練習
186   bringとtakeの使い方
187   「教える」をあらわすteach,tell,showの使い分け方
188   見ると観る、聞くと聴くを英語でどう使い分けるのか
189   lookとlook likeの使い分け方
190   [see,hear]+人+原形と[see,hear]+人+〜ingの意味のちがい
191   「私の言うこと」をあらわすme の使い方
192   become(〜になる)の使い方
193   「〜になる」をあらわすbecome,be,makeについて
194   become+名詞、become+形容詞について
195   「〜になる」をあらわすbecomeとgetについて
196   warmer and warmerとday by dayの意味について
197   「〜するようになる」を英語でどうあらわせばよいのか
198   比較をあらわす文法用語とその使い方について
199   比較で使われる最低限覚えなければならない単語とその使い方
200   比較を使って日本語を英語に訳してみましょう
201   I'm taller than he.とthan him.のどちらが正しいのか
202   I'm taller than he is.という言い方はあるのか
203   than heの後ろにisやdoesがついている理由は?
204   英文の一部をdo,does,didで代用することができる
205   最上級の前にtheがつくときとつかないときがあるのはなぜか
206   「私はあなたほど背が高くない。」を4種類であらわす方法
207   oneとmine(私のもの)を正しく使う方法
208   「この車はあの車の3倍の大きさです。」を2種類の英語であらわす方法
209   erやestのかわりにmoreやmos を使わなければいけないとき
210   比較級と最上級に変化させてみましょう
211   better,bestと変化する単語はどんなものがあるのか
212   well(よく、上手に)もbetter,bestと変化する
213   very muchはbetter,bestだけではなくmore,mostと変化することもある
214   likeとloveはmoreとbetterのどちらといっしょに使うことが多いのか
215   「私は日本で一番背が高い男です。」を5種類であらわす方法
216   「富士山は日本で一番高い山です。」を英語に訳しましょう
217   to+動詞の原形のことをto不定詞と呼びます
218   なぜto不定詞と呼ぶのか
219   不定詞の使い方を教えて
220   不定詞の3つの用法
221   toの入った英文を日本文に訳す方法
222   これだけは覚えましょうよく使う不定詞
223   何的用法かを見破る方法
224   something to drinkとsomething coldについて
225   to不定詞の形容詞的用法と名詞的用法
226   somethingとanythingの使い方
227   someとanyからはじまる単語の使い方
228   not〜any=noと覚えましょう
229   noからはじまる単語の発音には4つのタイプがある
230   英語では長い主語をきらう傾向がある
231   toからはじまる英文をIt's 〜で書きかえると自然な英語になる
232   to不定詞の前にfor+人を入れると主語をあらわせる
233   It's 〜toを使って日本語を英語にしましょう
234   too〜to構文をso that主語〜can'tで書きかえることができる
235   人に出会ったときのあいさつの表現
236   疑問詞+to+動詞の使い方
237   関係代名詞を理解する方法(1)
238   関係代名詞を理解する方法(2)
239   関係代名詞を理解する方法(3)
240   関係代名詞を理解する方法(4)
241   人をあらわす関係代名詞と物をあらわす関係代名詞
242   関係代名詞を理解する方法(5)
243   関係代名詞を理解する方法(6)
244   )に適当な関係代名詞を入れる練習
245   関係代名詞の入った英文を日本語に訳す方法
246   which hasをwithで書きかえても同じ意味になる
247   長沢式日本語を英語に訳す方法
248   関係代名詞を使って日本語を英語に訳す練習
249   ここをまちがえる関係代名詞の使い方
250   英語を日本語に訳す練習
251   関係代名詞を使って2つの英文を1つにくっつける方法
252   関係代名詞の省略について
253   who is,which isをどんな時に省略できるのか
254   関係代名詞を使いこなしましょう
255   関係代名詞を省略して同じ意味のかたまりを作る方法
256   関係代名詞と不定詞の関係について
257   thatを関係代名詞として使うことが多いのはどんなときか
258   現在完了の経験と完了の決まり文句を覚えましょう
259   現在完了の4つの用法(1)経験(2)完了(3)継続(4)結果
260   結果をあらわす用法は継続とよく似ている
261   日本語を英語に訳す練習
262   これだけは覚えましょうhave been toとhave gone to
263   haveには動詞と助動詞としての働きがある
264   助動詞または助動詞の働きをする単語をさがしましょう
265   否定文をもとに疑問文を作る方法
266   ここをまちがえるyesとnoの使い方
267   takenの使い方と動作と状態をあらわす動詞
268   tooとeitherの使い方
269   「〜もまた」をあらわすtoo,also,as wellの使い方
270   not only A but also B=B as well as A
271   動詞+to+動詞の原形と動詞+動詞ing形の使い方
272   toとingのどちらを使えばよいかを見破る方法
273   toをとる理由を理解する方法
274   stop,try,remember,forgetの使い方
275   go〜ingの使い方
276   ここをまちがえる副詞節の中はいつも現在形
277   「何々がどこどこにあります。」をどう英語に訳すのか
278   熟語のパターンについて
279   熟語とはどんなものか
280   熟語を覚えましょう
281   発音記号の読み方