| 中学3年分の英語をマスターできる101の法則 目次 | |
| 法則1 | 「英語はグループで動く」の法則 |
| 文の構造 | |
| 法則2 | 「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則1 |
| 文の構造 | |
| 法則3 | 「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則2 |
| 文の構造 | |
| 法則4 | 「か、とんぼ、つばめ」の法則 |
| 文の構造 | |
| 法則5 | 「カム ヒア ナウ」の法則 |
| 文の構造 | |
| 法則6 | 「大人の文=赤ちゃんの文+付け加え」の法則 |
| 文の構造 | |
| 法則7 | 「本屋さん」の法則 |
| aの使い方 | |
| 法則8 | 「富士山」の法則 |
| aと名詞の関係 | |
| 法則9 | 「ひとつしかないのだ(the)」の法則 |
| theの使い方 | |
| 法則10 | 「よく似たつづりは兄弟関係だ」の法則 |
| wasとwereの使い分け方 | |
| 法則11 | 「単語はだんだん短くなって行くのだ」の法則 |
| 書き言葉と話し言葉 | |
| 法則12 | 「アイアム、ユーアー、ヒーイズ、ゼィアー」の法則 |
| be動詞の使い分け | |
| 法則13 | 「is,am,areがわかれば動詞がわかるのだ」の法則 |
| 動詞のsのつけ方 | |
| 法則14 | 「動詞は完全、名詞と形容詞は不完全だ」の法則 |
| be動詞タイプか動詞タイプかの区別の仕方 | |
| 法則15 | 「私は幸せですはイコールならば名詞、状態ならば形容詞」の法則 |
| 名詞と形容詞の使い分け方 | |
| 法則16 | 「するは動詞、している、されるは形容詞」の法則 |
| 動詞と形容詞の区別の仕方 | |
| 法則17 | 「動詞という種をまくと形容詞という芽が出て花が咲くのだ」の法則 |
| 動詞と形容詞の区別の仕方 | |
| 法則18 | 「走ると走りますはどちらもrunなのだ」の法則 |
| 動詞 | |
| 法則19 | 「だれがどうした、のだれ、がなくても命令形とは限らない」の法則 |
| 命令形と省略の関係 | |
| 法則20 | 「ボイン2つはいいけれど、1つならもう1つほしいな ing」の法則 |
| ing.er.edのつけ方 | |
| 法則21 | 「edはした、される,ingはすること、している,erは人を表す」の法則 |
| 動詞の変化 | |
| 法則22 | 「形容詞、erのほうがもっとよい、estが一番よい」の法則 |
| 比較におけるerとestのつけ方 | |
| 法則23 | 「英語は動詞タイプとbe動詞タイプの2つしかないのだ」の法則 |
| 動詞とbe動詞の区別の仕方 | |
| 法則24 | 「現在、過去、未来、過去から現在、これで英語自由自在」の法則 |
| be動詞の変化 | |
| 法則25 | 「本当にドゥー、ダズ、ディッドゥは普通の文でも使えるのだ」の法則 |
| 動詞の変化 | |
| 法則26 | 「原形は〜するを、過去分詞形は〜したと〜されるを表すのだ」の法則 |
| doの変化 | |
| 法則27 | 「疑問文をYes.No.で答えられなければ疑問詞をまず言え」の法則 |
| 疑問文の区別の仕方 | |
| 法則28 | 「notは文章の中で一番意味がよくわかると思うかたまりの前に入れる」の法則 |
| 否定文の作り方 | |
| 法則29 | 「notを入れる位置がわかったら、疑問文の作り方がわかる」の法則 |
| 否定文と疑問文の関係 | |
| 法則30 | 「notを入れる位置を決めればhaveの働きがわかる」の法則 |
| 2つの働きを持つhave | |
| 法則31 | 「notの位置が決まれば動詞か助動詞か見破れる」の法則 |
| 助動詞の働きがわかる | |
| 法則32 | 「疑問が生まれるように並べるのが前置詞の考えだ」の法則 |
| 前置詞の働きがわかる | |
| 法則33 | 「atとinは点と線の関係だ」の法則 |
| atとinの使い分け | |
| 法則34 | 「いつの日か、いつの朝かが決まればonを使うのだ」の法則 |
| onの使い方 | |
| 法則35 | 「助動詞はいす取りゲームだ」の法則 |
| 助動詞の働きがわかる | |
| 法則36 | 「自信があれば成功し、自信がなければ失敗する」の法則 |
| 2つの顔を持つ助動詞 | |
| 法則37 | 「Yes.Noで答えられない疑問文にはがとをのパターンがあるのだ」の法則 |
| 2つのかおを持つ疑問文 | |
| 法則38 | 「大have小は、There are小in大を表す」の法則 |
| There's〜構文 | |
| 法則39 | 「littleとfew、aがあると少しある、aがないとほとんどない」の法則 |
| 数量を表す表現 | |
| 法則40 | 「たくさんのお金を持っている人はリッチ、メニューののっているたくさんの本」 の法則 |
| manyとmuchの覚え方 | |
| 法則41 | 「熱い物はカップで、冷たい物はグラスで飲もう」の法則 |
| cupとglassの使い分け方 | |
| 法則42 | 「いるならsome、いないならばany」の法則 |
| 名詞someとanyの使い分け方 | |
| 法則43 | 「何かあるの?何もないよ。何でもいいよ。を表すanything」の法則 |
| somethingとanythingの使い方 | |
| 法則44 | 「anythingは何もないので、notとくっつくと何もないとなりnothingとなる」 の法則 |
| anythingとnothingの関係 | |
| 法則45 | 「脳もない サム君か エブリ君もいいが兄でもよいなあ」の法則 |
| bodyのつく表現の覚え方 | |
| 法則46 | 「日本文にをとにがある時は人物の順番に並べるだけでOK」の法則 |
| 2つの目的語を持つ動詞 | |
| 法則47 | 「物+人と並べる時は、その場にあればto、なければforを人の前に置くこと」 の法則 |
| forとtoのく別の仕方 | |
| 法則48 | 「びっくりしたら、名詞があればwhat、なければhow」の法則 |
| 感嘆文 howとwhatの使い方 | |
| 法則49 | 「びっくりした+だれがどうした、どうしたがなければ、is、am、are」の法則 |
| 感嘆文の作り方 | |
| 法則50 | 「何にびっくりしたのか、どのようにびっくりしたのか+だれがどうした」の法則 |
| 感嘆文をveryで書きかえる方法 | |
| 法則51 | 「だれがどうした+大切な言葉+だれがどうした」の法則 |
| 間接疑問文 | |
| 法則52 | 「だれがどうした+大切な言葉がどうした」の法則 |
| 間接疑問文 がのパターン | |
| 法則53 | 「だれがどうした+ifかどうか、thatということ+だれがどうした」の法則 |
| 間接疑問文 ifとthat | |
| 法則54 | 「だれがどうした、大切かどうかということ、だれがどうした」の法則 |
| 間接疑問文の復習 | |
| 法則55 | 「話される、話している、は分詞という形容詞だ」の法則 |
| 現在分詞と過去分詞 | |
| 法則56 | 「〜されるを表す受動態はbe動詞タイプの表を使えば一発だ」の法則 |
| 受動態 | |
| 法則57 | 「柔道で投げられた人は受け身をするのだ」の法則 |
| 受動態 | |
| 法則58 | 「能動態を受け身にする時は、動詞タイプからbe動詞タイプに書きかえよう」 の法則 |
| 受動態の書きかえ方 | |
| 法則59 | 「能動態は動詞の前が主語、受け身は動詞の後ろを主語に」の法則 |
| 受動態の書きかえ方 | |
| 法則60 | 「動詞を見つけたら、動詞の下に(カッコ)(カッコ)をつけると受け身がわかる」 の法則 |
| 受動態の書きかえ方 | |
| 法則61 | 「受け身ではbe動詞の変化を覚えるよいチャンスだ」の法則 |
| 受動態とbe動詞の変化 | |
| 法則62 | 「動詞がふたツー」の法則 |
| 不定詞とtoの関係 | |
| 法則63 | 「wantにはほしいと思う、としたいと思う、の2つのがある」の法則 |
| wantとwant toの関係 | |
| 法則64 | 「だれがどうした、の後ろに大切な言葉があったらto動詞」の法則 |
| 不定詞と疑問詞の関係 | |
| 法則65 | 「toを見たら、どんな疑問が生まれるかを考えて日本語に訳そう」の法則 |
| 不定詞の訳し方のコツ | |
| 法則66 | 「to swimは泳ぐこと、for me to swimは私にとって泳ぐこと」の法則 |
| 不定詞と主語の関係 | |
| 法則67 | 「主語が同じならtoo〜to、主語が違うならtoo〜for me to」の法則 |
| 不定詞too〜toとso〜that構文 | |
| 法則68 | 「何をは名詞、どんなは形容詞、なぜは副詞」の法則 |
| 不定詞の働きについて | |
| 法則69 | 「泳ぐが1番目に来る時はing、泳ぐが2番目に来る時はto」の法則 |
| 不定詞と動名詞の考え方 | |
| 法則70 | 「stopは止める時はing、立ち止まるならばto」の法則 |
| stop toとstop〜ingの考え方 | |
| 法則71 | 「tallは高い、もっと高いはtaller、一番高いはtallest」の法則 |
| 形容詞の比較級、最上級 | |
| 法則72 | 「長い単語の時はerのかわりに単語の前にmoreを、estのかわりにmostを使う」 の法則 |
| moreとmostの使い方 | |
| 法則73 | 「manyとmuchはmoreに変化し、もっとたくさんの、を表す」の法則 |
| manyとmuchとmoreの関係 | |
| 法則74 | 「たくさんの中ではof、ひとつのかたまりの中ではin」の法則 |
| ofとifの使い分け | |
| 法則75 | 「Who is〜?はA is. Who runs〜?はA does.
Who can〜?はA can.」 の法則 |
| 比較の選択疑問文 | |
| 法則76 | 「good, well, very muchはbetter, bestと変化する」の法則 |
| better, bestの使い方 | |
| 法則77 | 「あなたはどちらの方が好きですか?はWhich do you like better?」の法則 |
| betterを使った選択疑問文 | |
| 法則78 | 「have+過去分詞を使うと、過去から現在までを表せる」の法則 |
| 現在完了 | |
| 法則79 | 「〜したことある? Have you ever+過去分詞? 一度もないよI have never +過去分詞」の法則 |
| everとneverの使い方 | |
| 法則80 | 「yetもう、not yetまだしてない、justちょうど、alreadyもうすでに」の法則 |
| 現在完了の重要表現 | |
| 法則81 | 「when(いつ)は現在、過去、未来で使い、how long(いつから)は 過去から現在で使う」の法則 |
| 過去と現在完了の使い分け | |
| 法則82 | 「Tony has been dead.とTony died.は同じ意味だ」の法則 |
| diedとdeadの使い方 | |
| 法則83 | 「絵日記の絵と日記の関係が、かたまりと文の関係だ」の法則 |
| 関係代名詞 | |
| 法則84 | 「'sを使うと文、whoseを使うとかたまりになる」の法則 |
| whoseの使い方 | |
| 法則85 | 「人who hasと人withと人whoseは〜を持っている人を表す」の法則 |
| who hasとwhoseの関係 | |
| 法則86 | 「私が知っているあの少年はthat boy whom誰がどうしたで英語に直せる」 の法則 |
| whomの使い方 | |
| 法則87 | 「普通の文はwho、のの文はwhose、whom誰がどうした」の法則 |
| who, whose, whomの使い分け | |
| 法則88 | 「人の場合はwho,whose,whom,物の場合はwhich,whose,which」の法則 |
| which,whoseの使い分け | |
| 法則89 | 「主語が長い時は主語の部分をAと置き換えて考えるとよい」の法則 |
| 関係代名詞を使った英文作成法 | |
| 法則90 | 「who,whose,whomを見たらどんな人かな、whichを見たらどんな物かな」 の法則 |
| 英文を日本文に直す方法 | |
| 法則91 | 「主語の後ろに動詞があれば文、なければかたまり」の法則 |
| かたまりと文の関係 | |
| 法則92 | 「かたまりとは主語の後ろに動詞がないことである」の法則 |
| 関係代名詞の省略の仕方 | |
| 法則93 | 「who isとwhich isを省略しても意味が変わらない」の法則 |
| 関係代名詞+isの省略について | |
| 法則94 | 「who isの省略はthat〔1〕boy〔2〕でOK」の法則 |
| 関係代名詞の省略の2つのタイプ | |
| 法則95 | 「説明している部分が1語ならthat〔1〕boy、2語以上ならthat
boy〔2〕」 の法則 |
| 関係代名詞 省略英文作成法 | |
| 法則96 | 「はじめからせんからせんへ右(みぎ)左(ひだり)」の法則 |
| 2つの英文を1つにする方法(1) | |
| 法則97 | 「左にa boy右にthe boyの時は左右逆転させるとOK」の法則 |
| 2つの英文を1つにする方法(2) | |
| 法則98 | 「a△e、 i△e、u△e、e△e、o△e」の法則 |
| つづりを予測する方法 | |
| 法則99 | 「a,i,u,e,oが2つ続いている時は、前の文字を読めばよい」の法則 |
| 発音を予測する方法 | |
| 法則100 | 「単語の最後の音と次の単語の最初の音がローマ字になる時は、 くっつけて発音するとよい」の法則 |
| 発音の仕方のコツ(1) | |
| 法則101 | 「単語の最後の音と次の単語の最初の音がローマ字にならない時は、 前の音を発音しない」の法則 |
| 発音の仕方のコツ(2) | |