| NHK ラジオテレビの英語講座を120%利用した簡単上達法 目次 | |
| CHAPTER 1 NHK講座がすぐれている理由 | |
| (1) | 理想的な外国人講師と日本人講師のペアティーチング |
| (2) | 実践に即使える適度な会話表現 |
| (3) | 学校の授業とは一味違う楽しい内容 |
| (4) | 全国どこでも、だれでも利用できる |
| (5) | 継続学習に最適 |
| CHAPTER 2 継続のポイント | |
| (1) | 継続できる環境を整える |
| (2) | 録音・録画で勉強時間を自分のスケジュールに合わせる |
| (3) | 自分に合った講座の選択(レベル別・目的別) |
| (4) | 継続のポイントは“本当に上達したいかどうか” |
| (5) | 何度でもやり直しはできる |
| CHAPTER 3 ラジオ講座の上手な利用法 | |
| (1) | リスニング力のアップに最適なラジオ講座 |
| (2) | 年齢や職業にこだわらずにリスニング力で講座を決める |
| (3) | 英会話の初心者は「基礎英語1」から聞き始める |
| (4) | 各ラジオ講座の特徴 |
| (5) | 講座は音読練習のために必ず録音しておく |
| (6) | 1週間分のテープを準備する |
| (7) | 講座は自宅で集中して聞く |
| CHAPTER 4 テレビ講座の上手な利用法 | |
| (1) | 視覚情報をフルに利用する |
| (2) | 各テレビ講座の特徴 |
| (3) | 必ずビデオに録画しておく |
| (4) | 漫然と見てしまわないこと |
| (5) | 子供にも利用できる講座 |
| (6) | ラジオとテレビの講座を併用し、より効果をあげる |
| CHAPTER 5 実際に聞く時の留意点 | |
| (1) | 解説に入るまではテキストの本文を見ない |
| (2) | 聞き取れなかった部分に赤で下線を引く |
| (3) | 英文の音の4つのポイントをマーキング |
| (4) | 強弱のリズムのポイント |
| (5) | イントネーションのポイント |
| (6) | ポーズ(息つぎ)のポイント |
| CHAPTER 6 口頭練習 | |
| (1) | 聞いているだけでは上達しないリスニングの力 |
| (2) | 聞き取れなかった部分を徹底的に音をまねて声に出して練習する |
| (3) | 1から100まで英語で繰りかえして発音を習得した女性 |
| (4) | 口が疲れるほど口頭練習をした後は、英文がスムーズに聞こえる |
| (5) | テープを使シャドーイングの練習 |
| (6) | 中学・高校生にももっと音読練習を |
| (7) | 講座の準備から口頭練習までのまとめ |
| CHAPTER 7 注意すべき英語の音 | |
| (1) | 意識しないと身につかない英語の正しい音 |
| (2) | 注意を要する母音 |
| (3) | 注意を要する子音 |
| (4) | ネイティブはちゃんと聞き分けている |
| (5) | 発音に注意すべきつづりの単語 |
| (6) | 注意すべき外来語 |
| (7) | 聞き取りにくい短縮形 |
| CHAPTER 8 音の変化 | |
| (1) | 消えてしまう語尾の破裂音 |
| (2) | 消えてしまうアクセントのない母音 |
| (3) | 破裂音が続くと消える子音 |
| (4) | リンキング(子音と母音がくっつく) |
| (5) | [t]の次に母音がくると“ラ行”になる |
| (6) | [t]・[d]と[j]が結びつく |
| (7) | 代名詞のh・thの音が消える |
| (8) | 一つ一つの単語が均等な間隔で話されるわけではない |
| CHAPTER 9 語彙・文法表現 | |
| (1) | 英語が理解できないのは音だけの問題ではない |
| (2) | 意味に注意する単語 |
| (3) | いろいろな文 |
| (4) | いろいろな時制 |
| (5) | 口語表現 |
| (6) | タブー語と婉曲表現 |
| CHAPTER 10 会話の実践 | |
| (1) | 理解しただけで覚えていなければ使えない言葉 |
| (2) | 勇気をもって使ってみよう |
| (3) | 間違えながら覚えるのは当たり前 |