川村康文 かわむら やすふみ 著者プロフィール 環太平洋大学次世代教育学部教授 兼 国際科学・教育研究所所長、北九州市科学館スペースラボ館長、東京理科大学理学部物理学科嘱託教授(非常勤)、(社)乳幼児STEM保育研究会理事、STEAM保育研究会会長、STEAM教育メソッド研究所所長、1959年、京都市生まれ。博士(エネルギー科学)。歌う大学教授(https://www.youtube.com/channel/UCkvlkwzpeJByKw5BA4m5ZRA/featured)みんなが明るく楽しくなる「ぷち発明」を基礎とした「かわむらメソッド」を提唱。専門は、STEAM教育、科学教育、サイエンス・コミュニケーション。高校物理教師を約20年間務めた後、信州大学助教授、東京理科大学助教授・准教授を経て2008年4月より教授。その後、2025年4月より現職。サイエンス・レンジャー。「温暖化星人から地球をまもる宇宙船にっぽん号のたたかい」の公演は200回を超えている。 慣性力実験器Ⅱで平成11年度全日本教職員発明展内閣総理大臣賞受賞(1999)、平成20年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)をはじめ、科学技術の発明が多く賞も多数受賞。論文多数。著書に『世界一わかりやすい物理学入門 』『世界一わかりやすい物理数学入門』『理科教育法』(講談社)など、監修に「サイエンスコナンシリーズ」(小学館)など多数。… ※この情報は 2025.05.27 時点のものです。 もっと見る