書籍詳細

英語で円滑に[世間話]をするための会話術 CD BOOK
合間でのちょっとしたトークでネイティブとのコミュニケーションをより深く。

英語で円滑に[世間話]をするための会話術 CD BOOK
著者名
濱田伊織
ISBN
978-4-86064-336-2
ページ数
336ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
発売日
2012年11月15日発売
CD枚数
1枚
収録時間
68:41
収録内容
Model DialogueとVariations で示されるすべての英語を収録

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内容紹介

何かのテーマについて英語で話すことや聞くことはできても、何気ない「おしゃべり」になると急に言葉に詰まってしまう…という学習者は多いと思います。そこで本書では、英語でスムーズに「世間話」をするのに必要な会話のテクニックを6つのルールに体系化し、実際にネイティブスピーカーが使っている使用頻度の高いフレーズを使って、〔世間話〕をするのに必要な「知識と瞬発力」を養います。中上級者向け。

著者コメント

「はじめに」より

 自分の知っていることなら英語で何とか話ができるのに、〔世間話〕になるとまるでダメ。みんなとちょっとしたおしゃべりが楽しめない自分に、悲しくなってしまったこと、ありませんか?
 英語を勉強していて、多くの人がぶつかる壁が〔世間話〕の英語です。私も、もちろんその一人でした。初めての海外生活は、大学3 年生の時。交換留学でアメリカの大学に一年近く通いました。
 留学当初は、わからないことだらけ。言葉も上手く通じない国で、不安とフラストレーションが溜まる毎日でした。自分の英語力のなさに愕然としたのはもちろん、何よりも悲しかったのは、ローカルの学生と一緒におしゃべりができなかったこと。テキストを読んでいれば授業には何とかついていけたものの、授業以外の話になるとさっぱりわからず。休み時間にクラスメートとのちょっとした会話ができなくて、疎外感を感じたことも幾度となくありました。
 「世間話なんてできなくても、仕事で使う英語さえできれば十分」と思っている方。たかが〔世間話〕、されど〔世間話〕。〔世間話〕ができなければ、本当に人とわかり合うことはできません。わかり合えなければ、英語は表面的な道具に過ぎなくなってしまいます。
 英語を使う目的は人それぞれですが、最大のメリットは、より多くの人とつながれること。つながることで、自分一人ではできないことができるようになることです。〔世間話〕は、それを可能にしてくれる大切なチャンスの場。留学中、そのチャンスを十分生かせなかった私自身の苦い経験が、この本の土台になっています。
 本書では、私がこれまで英語圏で生活してきた実体験をもとに、絶対マスターしたい6 つの会話術を紹介します。
 英語で〔世間話〕ができないのは、語彙力やリスニング力がないからではありません。多くの場合、「こういう時はこう言う」という「経験にもとづいた知識」が圧倒的に少ないからなのです。しかし、日本で生活する人がそれを習得するのは、かなりの時間と労力が必要なのも確かです。
 ここに収録されているフレーズやダイアログ、そして、ちょっとした会話のヒントは、日本にいても英語圏で生活して到達できるレベルと同じレベルの会話術が身につけられるように構成されています。
 本当に英語が使える人は、〔世間話〕ができる人。さらに上を目指す人にとって、本書がその一助となることを願っています。

著者プロフィール

濱田伊織(はまだいおり)
上智大学文学部教育学科卒業。2006年、オーストラリア政府エンデバー奨学金受賞者として、王立メルボルン工科大学修士課程でコミュニケーション学を専攻、2007年、同大学で修士号取得、成績優秀者として卒業。2012年、食と文化に関する研究を終え、メルボルン大学より博士号を取得。現在、同大学で教鞭をとる。主な著書に『ウマい英語はクセになる!』(朝日出版社)、『CD BOOK 洗練された会話のための英語表現集』『CD BOOK ネイティブのひとりごと英語表現集』(いずれもベレ出版)がある。


Warren Fithie(ウォーレン・フィッシー)
オーストラリア・メルボルン出身。王立メルボルン工科大学を首席で卒業後、日本に6年間滞在、英語講師、写真家として働く。現在、モナッシュ大学フォトグラフィー学科で教鞭をとる。)、『CD BOOK 洗練された会話のための英語表現集』『CD BOOK ネイティブのひとりごと英語表現集』(いずれもベレ出版)で英文校正を担当。

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