書籍詳細

英語と一緒に学ぶドイツ語
英語とドイツ語の徹底比較で、複雑なドイツ語の文法がすっきりわかる!

英語と一緒に学ぶドイツ語
著者名
宍戸里佳
ISBN
978-4-86064-337-9
ページ数
304ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,944円 (本体1,800円+税8%)
発売日
2012年11月15日発売

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内容紹介

英語とドイツ語は兄弟語だといわれるほどよく似ています。この本は英語と関連づけながらドイツ語を学び、同時にドイツ語を学ぶことによって、英語の理解も深めようという目的で書かれたものです。英語とドイツ語の文法を徹底的に比較することで、複雑なドイツ語の文法がすっきりと理解できます。ドイツ語をイチから学びたい人にも、ドイツ語が得意で英語が苦手な人にもお勧めです。

著者コメント

(「はじめに」より)
 この本を手に取ってくださった皆さんに、大きな拍手を送りたいと思います。英語もドイツ語も習得するという壮大な目標に向かって、新たな一歩を踏み出したところだからです。一見大それた(?)計画のように思えますが、決して無理なことではありません。「一緒になんて、どうやって?」と疑問を持ったあなた、ぜひページをめくってみてください。そして、2 つの海を同時に泳いでみましょう!
 世の中は、「英語もままならないのに、このうえさらにドイツ語なんて…」という声が主流のようです。本書は、これに真っ向から対抗してみようと思います。
 ドイツ語と英語は、兄弟語だといわれるほどよく似ています。それはちょうど、日本語でいう古文と現代文のような関係です。古文で複雑な文法の体系を習い、現代文がすっきり見えた経験はありませんか? 英語も同じで、複雑なドイツ語の文法を理解してしまうと、その枝葉を切り落としたような形で、英語が見えてきます。ドイツ語という鏡に映すことで、英語自身もよく見えてくるのです。
 本書はドイツ語と英語の特性を明らかにするべく、両者の文法を徹底的に比較していきます。読者の皆さんにとって未知の事項が多い(はずの)ドイツ語を軸に進みながら、遠い過去の記憶でしかない(かもしれない)英語の知識もリフレッシュしてしまおう、というものです。英語が得意でドイツ語を初歩から学びたい人にも、ドイツ語が好きだけれど英語はどうも苦手で…、と思っている人にもお薦めです。
 航海を終えた皆さんに、新しい世界が開けますように!

著者プロフィール

宍戸里佳(ししど りか)
桐朋学園大学にて音楽学を専攻したのち、ドイツのマインツ大学にて音楽学の博士課程を修了。現在、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師(楽式を担当)および昴教育研究所講師(ドイツ語を担当)。著書に『大学1・2年生のためのすぐわかるドイツ語』および『大学1・2年生のためのすぐわかるドイツ語 読解編』(東京図書)、訳書に『楽器の絵本』シリーズ(カワイ出版)がある。

ドイツ滞在は、幼少期の5年半(1970年代)、思春期の4年間(1980年代)、留学中の6年半(1990年代)の計16年。現地の幼稚園および小学校(1年次のみ)に通ったが、その後は大学卒業まで日本語で教育を受け、ドイツ語は大学で学び直した。

英語は(ドイツ滞在中の)中学1年から始め、学校教育のみ。ドイツ留学中は全く使わず、帰国後(2001年)に一からやり直した。ドイツ語で培った語感が大いに役立ち、2002年に英検1級、2003年にTOEIC975点を取得。

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