書籍詳細

英語学習劇場 前置詞おはなし絵巻 [音声DL付]
やさしい英文を読んで、楽しみながら前置詞の感覚をつかむ!

英語学習劇場 前置詞おはなし絵巻 [音声DL付]
著者名
すずきひろし
ISBN
978-4-86064-692-9
ページ数
208ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
発売日
2022年05月24日発売

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内容紹介

おはなし仕立てのやさしい英文を読んで英語のまま前置詞の感覚をつかんでいきます。見開き展開の左ページはストーリーが絵本になっており、そして前置詞のイメージがつかめるイラストにもなっています。右ページではその前置詞の使い方を例文と一緒に解説します。ストーリーが進むごとにやさしい前置詞から少しずつ難しくなっていき、よく使う前置詞はもちろん、高校で習う前置詞の使い方まで網羅。おはなしは、忍者ボーイ九郎と村娘七菜の時代活劇で、英語音声付きです。楽しみながらもしっかりと前置詞の使い方がマスターできる一冊です。

著者コメント

(「はじめに」より)

 前置詞というのは日本語にした訳語で理解しようとする限りは、なかなか難しく、正確な意味をつかむことはできません。その問題を解決するために、今では中高の教科書や辞書でも「図解」が使われ始めています。ところがそれらの図解はときには無機質で、少なからず理解しづらいと思われる方も多いと思います。それを解決したいというのが、この本を作るひとつめの動機です。

 もうひとつの重要な動機があります。それは「楽しんで読める英語のお話を作ること」です。英語を勉強するとき、穴埋めの 4 択や、単語の順序並び替えの問題など、パズルを解くような問題集を使うことが多くあります。それは重要な過程ではありますが、そういう知識を生かしてそれを「実際に使う」という過程が一般には欠けているように思います。英語を「言語として楽しむ」という過程が抜けているように思うのです。
 書店に並ぶ本を眺めてみても「やさしい読み物」というようなものはあっても、英検 4 級レベルで読めるような読み物はなかなかありません。「そんな本があったらいいのにな」と生徒さんの 1 人に話したところ、「すずきさん、自分で作ったら?」と言われて、「なるほど…面白いかも」と思ったことがありました。

 あるとき、前置詞 on のイメージを忍者と忍者犬のキャラクターで描いていたとき、彼らを主人公にしたお話が私の頭に降りてきました。

 前置詞を理解する。それを中学生でも読めるようなやさしい物語の中で行う。そのふたつのことを実現させるために、この本を作りました。短いお話ですが、お話部分だけを読んで「一話を読み切った」という達成感を持っていただき、今後の英語本の読書習慣のきっかけにしていただければと思います。

著者プロフィール

すずきひろし(すずき ひろし)

神奈川県生まれ。英語講師。英語教材開発者。イラストレータ。英語の文法や単語の意味をイラストによってわかりやすく説明する「英語の図解化」の第一人者。著書に、シリーズ累計90万部突破『英単語の語源図鑑』(共著・かんき出版)のほか、『やさしい英単語の相性図鑑』(ソシム)、『英語ぎらいもコレならわかる!英文法の解剖図鑑』(青春出版社)、『50歳からの語源で覚えて忘れない英単語1450』(PHP研究所)などがある。

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