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天気のことわざは本当に当たるのか考えてみた

 7月に『天気のことわざは本当に当たるのか考えてみた』が発売になりました。著者は、株式会社ヤマテンの代表取締役で、自身も気象予報士の資格をもつ猪熊隆之さん。ヤマテンは日本初の山岳専門の気象予報サービス会社で、日本三百名山を含む全国330山の山頂の天気予報を提供しています。

 猪熊さんは、講演会の講師をされるなど、観天望気に詳しい方。観天望気とは、自然現象や生物の行動などから今後の天気を予測することです。昔の人の知恵がつまっている観天望気は「天気のことわざ」として、いまもたくさん語り継がれています。天気のことわざのなかには、天気を予測するのに参考になるものが多くあるのです。

 猪熊さんの新刊『天気のことわざは本当に当たるのか考えてみた』は、「天気のことわざ」約50点を紹介し、その根拠を考えていく内容です。取り上げることわざは、「アマガエルが鳴くと雨」「ツバメが低く飛ぶと雨」「朝焼けは雨」「夕焼けは晴れ」「暑さ寒さも彼岸まで」「雷三日」などのおなじみのものから、長年の経験から編み出した著者オリジナルのものまで、じつにさまざま。

 「天気はどのように変化していくものなのか」とか「日本の天気はどのような特徴があるのか」がわかる一冊です。雲や生きものを観察して、今後の空の変化を一緒に考えてみましょう。

ナガセ

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