もうすぐ出る本 使いこなすスペイン語の接続法 本気で学ぶスペイン語 [音声DL付] スペイン語 ★★★★★★★ 入門 初級 中級 上級 ベレ出版で書籍を購入する 近隣の書店在庫を調べる 書店在庫情報プロジェクト実証実験について ※2026年10月20日 発売予定 他のネット書店で購入する 著者名 佐竹謙一 ISBN 978-4-86064-839-8 判型 A5判 並製 価格 定価2,970円(本体2,700円+税10%) 発売日 2026年10月20日発売 この書籍に関するお問い合わせはこちら 内容紹介 スペイン語学習者が初級から中級へ進む際、誰もが一度はぶつかる最大の壁――それが「接続法」です。入門・初級で学ぶ「直接法」が事実や出来事を客観的に伝える表現であるのに対し、「接続法」は喜びや悲しみ、不安、願望、疑い、期待といった話し手の心情や主観を表現するために欠かせない文法です。ネイティブの日常会話はもちろん、小説や映画、歌詞などに込められた繊細な感情のニュアンスを理解するには、接続法の習得は避けて通れません。しかし、日本語には対応する文法がないため、多くの学習者がつまずく分野でもあります。本書は、そんな難解な接続法を本当に「使いこなせる」レベルまで導くことを目的とした一冊です。豊富な例文と丁寧な解説によって、接続法が使われる理由や場面を一つひとつ理解しながら身につけることができます。さらに、多数のスペイン語文学作品の翻訳を手がけてきた著者ならではの実践的な視点を生かし、生きたスペイン語の中で接続法がどのように機能しているのかまで深く学べます。単に1つの文法項目を扱った文法書ではなく、スペイン語で「気持ちを伝える力」と「相手の気持ちを読み取る力」を養うための決定版です。… もっと見る 佐竹謙一(サタケ・ケンイチ) 金沢市生まれ。イリノイ大学(アーバナ・シャンペーン校)大学院博士課程修了(Ph.D.)。南山大学名誉教授。 【主な著訳書】『現代スペイン演劇選集』(水声社、1994年)『スペイン黄金世紀の大衆演劇』(三省堂、2001年)『浮気な国王フェリペ四世の宮廷生活』(岩波書店、2003年)『スペイン黄金世紀演劇集』(共訳/名古屋大学出版会、2003年)『ラテンアメリカ現代演劇集』(水声社、2005年)『カルデロン演劇集』(名古屋大学出版会、2008年)『概説スペイン文学史』(研究社、2009年) マンリーケ『父の死に寄せる詩』(『死の舞踏』収録、岩波文庫、2011年) エスプロンセーダ『サラマンカの学生 他六篇』(岩波文庫、2012年)『スペイン文学案内』(岩波文庫、2013年) ティルソ・デ・モリーナ『セビーリャの色事師と石の招客 他一篇』(岩波文庫、2014年)『ドン・キホーテ 人生の名言集』(共編訳/国書刊行会、2016年) モラティン『娘たちの空返事 他一篇』(岩波文庫、2018年)『カルデロンの劇芸術―聖と俗の諸相』(国書刊行会、2019年)『スペイン語の感情表現集』(共著/白水社、2021年)ほか。 ※この情報は 2024.04.05 時点のものです。