書籍詳細

古文を楽しく読んでみる
さまざまな時代とジャンルの古文を読解の基本をチェックしながら味わいます。

古文を楽しく読んでみる
著者名
松尾佳津子
ISBN
978-4-86064-206-8
ページ数
288ページ
サイズ
四六判 並製
価格
定価1,728円 (本体1,600円+税8%)
発売日
2008年10月10日発売

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内容紹介

古文は現代文とは違いますのですんなりとは読めません。しかし時代が違うとはいえ同じ日本人が書いた日本語です。それぞれの文章の書かれた時代や作者の立場を想像しながら読んでみると、遠いものと思っていたものが、ふっと近くに感じる瞬間があります。本書では様々な時代と形態の古文を、あえて入試問題からとりあげ、読解の基本もチェックしながら楽しく読んでいきます。

古文を読むのに有効な素材である入試問題から様々な時代、形態の文章をとりあげ、読解の基本もチェックしながら楽しく読んでいく。

古文を読むことは、時代背景や作者の立場に思いを馳せ、想像力をはたらかせれば決して難しいものではない。有効な素材である入試問題から様々な時代、形態の文章をとりあげ、読解の基本もチェックしながら楽しく読んでいく。

著者コメント

(「はじめに」より」)

…古文を愛してやまない私自身は、今はもう絶滅危機種といわれる(?)文学部国文科出身の人間です。国文科の数が驚くほど多かった時代に、国文科で学んだ数多くの方々は、今ごろ古文とどう付き合っておいでだろう? そんな方々に、あの頃の講義や演習授業で感じたような興味をまた味わっていただけるような本を作ってみたいと思いました。
また、受験勉強という場で一瞬古文に出会い、その後、大学でも社会人になってからも古文とは無縁の生活を送っているけれど、「古文って面白いんだ」と一瞬思った記憶がかすかに残っている人に、あの時の発見のときめきをもう一度思い出してもらえるような本を作ってみたいと思いました。…

著者プロフィール

松尾 佳津子(まつお かづこ)

1963年大阪生まれ。京都大学文学部卒業。
同大学院文学研究科国語国文学専攻博士課程を経て、現在は主に河合塾で古文を教えている。専攻は中古中世の和歌。
こよなく古文を愛し、日々「古文の布教につとめている。夢は「清少納言」になること」。

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