書籍詳細

IT時代の実務日本語スタイルブック
書きやすく、読みやすい電子文書時代の作文技法

IT時代の実務日本語スタイルブック
著者名
山本 ゆうじ
ISBN
978-4-86064-310-2
ページ数
248ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,836円 (本体1,700円+税8%)
発売日
2012年02月15日発売

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内容紹介

ビジネスや学校で分かりやすくすっきり読める日本語を書く力が求められています。本書は説明文、報告書、論文などまとまった長さの文章作成をする方に特にお勧めです。文章を簡潔に論理的に書くにはどうするのか、説得力があり分かりやすい日本語を書くためにはどのようにすればいいのかについて合理的で明確な指針を示します。
またIT時代の日本語の表記法についてどうすれば電子文書の利点を活かすことができるのかを徹底解説します。

著者コメント

(「はじめに」より)

 本書は、「軽くて、丈夫で、コンパクトで、精密な」日本語の書き方である、実務日本語をご紹介します。言い換えれば、書きやすく読みやすい、簡潔で実用的な日本語です。企業や組織、学校で、以下のような実務的な文書を作成する方にお勧めです。
 ・説明文、報告書、論文など、まとまった長さの文書を作成する方
 ・専門的な、込み入った事柄を、不特定多数の人に正確に説明する必要がある方
 ・文章が「あいまい」、「分かりにくい」、「読みにくい」と言われた方
 ・多数の書き手が関わる、チームでの共同作業で文書を作成する方
 ・同じ文書内容をさまざまな形で再利用する方
 ・他人の書いた文章をまとめたりチェックしたりする方

 本書は、社会人や学生の方に、気楽に読んでいただくことを目指しています。学生の方には、社会人の文章技能の基礎になる、小論文やレポートでの文章作成に役立てていただけます。また、翻訳者やテクニカル ライティングの専門家の方にも参考にしていただけます。
 本書では、「どうすれば分かりやすい実務文章が書けるか」という最善慣行(ベスト プラクティス)を示します。特に、実務文章での日本語のスタイルガイド、つまり的確な作文と表記の方法である「実務日本語」を提案します。
 これは、「悪文は労力と費用を増加させる」という合理的な理由付けに基づいています。適切な日本語を使えば、ビジネスの労力を減らし、費用を下げられます。表記法は、文章を書くうえでの「迷いをなくす」ためのものです。簡単で実用的ないくつかのルールを頭に入れるだけで、分かりやすい日本語にできます。例文には、文章の問題点が一目で分かるようにポイントを絞った、簡潔で読みやすい文を厳選しています。

紹介動画:http://www.youtube.com/watch?v=cbuV2KOn_jg

著者プロフィール

山本 ゆうじ(やまもと ゆうじ)

国際学校UWC英国校、筑波大学を経て、シカゴ大学人文学修士。帰国後、フリーランスの実務翻訳者として独立し、大規模翻訳の文書管理・作成のコンサルティング、講習を行う。平均時速650語で翻訳が可能。複数翻訳学校での授業の他、翻訳者・英語学習者を対象とした雑誌記事の執筆は220件以上。TOEIC990点(満点)、英検一級、美術検定一級。近著に『世界に通じる学校━国際学校UWCの異文化理解教育』。

秋桜舎:http://transpc.cosmoshouse.com
http://twitter.com/yujich

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