書籍詳細

観察する目が変わる昆虫学入門
身のまわりの昆虫を「観る」のが楽しくなる一冊!

観察する目が変わる昆虫学入門
著者名
野村昌史
ISBN
978-4-86064-358-4
ページ数
224ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,836円 (本体1,700円+税8%)
発売日
2013年06月24日発売

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内容紹介

昆虫、好きですか? チョウやトンボ、カブトムシ……。子どもの頃、昆虫とふれあった人も多いと思います。では、昆虫についてどれだけ知っていますか? 本書は、昆虫に関する基本的なことを解説し、観察のポイントやヒントも紹介します。日本にはたくさんの昆虫がいます。まわりに自然がない都市部でも昆虫を観察することはできます。観察に必要なのは「虫の目」をもつこと。本書を読んだら、きっと外に出て昆虫を観察したくなりますよ。

著者コメント

(「はじめに」より)

 私たちの住む地球上で、数のうえでもっとも繁栄している生物は何でしょう。それは昆虫たちです。しかし100 万種以上いるといわれている昆虫たちのことを、私たちはあまり知らないのではないでしょうか。
そこで、身近な昆虫たちを中心に、さまざまな昆虫たちの素顔を紹介しようというのが、この本のねらいです。
 この本は、昆虫観察のお供になるかもしれませんが、図鑑のように観察したその場で役に立つというよりは、野外に出かける前にながめたり、実際に観察したあとに、昆虫についての知識を増やしたりするのに適しているでしょう。
 この本が対象とする昆虫は、日本にいるものが中心です。世界に目を向けると、私たちがびっくりするような形態や行動をする昆虫が数多く生息していますが、日本にいない昆虫を紹介しても、実際に観察できる人は少ないと思います。ですから具体的な昆虫の種類を紹介するときは、できるだけ身近な昆虫を紹介するように心がけました。
 もしこの本を読んで、昆虫の意外な世界に触れ、実際に外に出て昆虫を観察したいと思っていただけるなら、それこそがこの本を書いた目的であり、私の一番の喜びです。
 では一緒に昆虫の世界をのぞいてみましょう。

著者プロフィール

野村昌史(のむら まさし)

千葉大学大学院 園芸学研究科 生物資源科学コース生物生産環境学領域准教授。
農学博士(東京農工大)。
専門は応用昆虫学および昆虫分子系統学。
昆虫は小さい頃から大好きで、標本にするより飼育するほうが好き。
最近ではデジタルカメラで撮影した成果を「戸定の昆虫」http://www.h.chiba-u.jp/insect/tojo/tojo.htmlにて公開中
身近な昆虫を見るのが好きだから、そのおもしろさを子供たちに伝えられればと、夏休みには「夏休み昆虫教室」を開催している。
趣味は昆虫の写真撮影、読書、音楽鑑賞(洋楽、最近のものよりは70~80年代のアーティストをよく聴く)

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