書籍詳細

観察する目が変わる 水辺の生物学入門
水辺とそこに生きる生物を知るための一冊

観察する目が変わる 水辺の生物学入門
著者名
西川潮伊藤浩二
ISBN
978-4-86064-480-2
ページ数
216ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,944円 (本体1,800円+税8%)
発売日
2016年08月04日発売

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内容紹介

私たちの身のまわりにあるさまざまな水辺。河川や湖はもちろん、人が管理する水田にも、あまたの種類の生物が暮らしています。これらの生きものたちは、生息する水辺の環境に適応して、たくましく生きているのです。本書では、水辺に生きる動物や植物を観察するために役立つ知識を紹介。ただ何となく見てきた水辺の環境にも、いろいろな特徴があり、それらに対応するように生きている生物たちの複雑なドラマがあると、思わずにはいられないでしょう。

著者プロフィール

西川潮(にしかわ うしお)

金沢大学 環日本海域環境研究センター 准教授。ニュージーランド・オタゴ大学 博士課程 動物学研究科 修了。phD。専門は保全生物学と陸水生態学。外来ザリガニの侵入リスク評価と管理、生物共生農業の振興に基づく水田地帯の自然再生など、陸水域の生物多様性と人間社会の関わりを中心とした研究を進めている。
著書に『外来生物━生物多様性と人間社会への影響』(裳華房、編著)、『Social-ecological restoration in paddy-dominated landscapes』(Springer、編著)、『エコシステムマネジメント━包括的な生態系の保全と管理へ』(共立出版、分担)などがある。


伊藤浩二(いとう こうじ)

金沢大学 地域連携推進センター 特任助教。東京大学大学院修了。博士(農学)。専門は植物生態学。河川や水田の植物種多様性と環境との関係についての研究を行っている。著書に『里山復権━能登からの発信』(創森社、分担)などがある。

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