書籍詳細

情報通信技術はどのように発達してきたのか
「腕木通信」から「光通信」まで、情報通信の歴史とそのしくみを解説

情報通信技術はどのように発達してきたのか
著者名
井上伸雄
ISBN
978-4-86064-485-7
ページ数
272ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
発売日
2016年08月24日発売

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内容紹介

私たちはパソコンやスマホでインターネットやメールなどの情報通信を日々おこなっていますが、それがどのようなしくみで動いているのかについては難解なためほとんど理解できず、知らずに過ごしています。しかし、この複雑・高度な情報通信技術も、発展過程における節目節目でのしくみを1つずつ理解しながら積み上げていけば、基本的なところは理解できるようになるはずです。本書は、電気のない時代から、電線、電波、光ファイバーによる通信に至るまで、情報通信の発展の歴史を振り返りながら、今までわかるはずがないと思い込んでいた通信の技術を理解していくことを目指します。

著者プロフィール

井上伸雄(いのうえ のぶお)
1936年福岡市生まれ。1959年名古屋大学工学部電気工学科卒業。同年日本電信電話公社(現NTT)入社。電気通信研究所にてデジタル送信、デジタルネットワークの研究開発に従事。1989年多摩大学教授。現在、同大学名誉教授。工学博士。

○電気通信研究所では、わが国最初のデジタル伝送方式の実用化に取り組み、それ以降、高速デジタル伝送方式やデジタルネットワークの研究開発に従事するなど、日本のデジタル通信の始まりから25年以上にわたり、一貫してデジタル通信技術の研究に取り込んできた。

○NTTを辞めた1989年ごろから、日経コミュニケーション誌(日経BP社)にネットワーク講座の連載を執筆したのをきっかけに、通信技術をやさしく解説した本を書くようになった。これまでに執筆した主な著書は、『情報通信早わかり講座』(共著、日経BP社)、『通信&ネットワークがわかる事典』『通信のしくみ』『通信の最新常識』『図解通信技術のすべて』(以上、日本実業出版)、『基礎からの通信ネットワーク』(オプトロニクス社)、『「通信」のキホン』『「電波」のキホン』『カラー図解でわかる通信のしくみ』(以上、ソフトバンククリエイティブ)、『図解 スマートフォンのしくみ』(PHP研究所)、『モバイル通信のしくみと技術がわかる本』(アニモ出版)『通読できてよくわかる電気のしくみ』(ベレ出版)など多数。

○趣味は海外旅行(70回にわたり訪れた国は40か国以上)と東京六大学野球観戦。昭和20年の秋の早慶戦以来、ほぼ毎シーズン神宮球場に足を運ぶ、オールド・ワセダ・ファン。

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