書籍詳細

微分・積分の意味がわかる
計算できるだけでなく、意味がわかる・感じがつかめれば、微分・積分はこんなに面白い。

微分・積分の意味がわかる
著者名
野崎昭弘何森仁伊藤潤一小澤健一
ISBN
978-4-939076-49-7
ページ数
171ページ
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
発売日
2000年09月25日発売

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内容紹介

学生時代、学校の数学で挫折した・すっかり数学嫌いになった大人のための新シリーズ。計算できるだけではなく、意味がわかる・感じがわかれば、微分積分はこんなに面白かったんだ!と実感していただけると思います。理系の人はもちろん、ちょっと微分積分なんてものを体得してみたい文系の人も愉しみながら納得できる、読み応え十分の1冊です。

著者プロフィール

野崎昭弘(のざきあきひろ)
1936年 生まれ
1959年 東京大学理学部数学科卒業
東京大学、山梨大学、国際基督教大学を経て、現在は大妻女子大学教授・社会情報学部長。数学教育協議会委員長。
数学に魅せられ、数学に一生を捧げつつあるというのは言い過ぎだが、そのセンスは万人を魅了してやまない。今回、微積に対する思いの丈を数時間3人に伝授し、それをもとに項目を作った。しかし、内容は3人が書いてしまった。
著書:『πの話』(岩波書店)『詭弁論理学』(中公新書)『数学的センス』(日本評論社)『さかさまさかさ』(福音館書店)高等学校教科書(三省堂)共著、ほか多数
何森 仁(いずもりひとし)
1945年 生まれ
1970年 横浜市立大学文理学部数学科卒業
会社員、高校講師、私立高校教諭、塾講師を経て、現在は大学講師、盈進学園理事長。数学教育協議会会員。
数学を嫌い、社会に出るが数学教育に人生の活路を開こうとアタフタする。そのセンスは“楽しさ”だけで、それのみを求めるという偏りがある。今回、微積の面白さに挑戦はしてみたが・・・
著書:『サイコロで人生は語れるか』(こう書房)『ステレオグラムをつくろう』(日本評論社)『数学がまるごと8時間でわかる』(明日香出版社)共著、その他
伊藤潤一(いとうじゅんいち)
1947年 生まれ
1970年 岩手大学教育学部数学科卒業
岩手県立の高校教諭として年齢を重ね、現在は県立平舘高等学校教諭。数学教育協議会会員。
数学を好み、教師になり、“東北のザビエル”と言われながら数学の伝道に心血を注いでいる。そのセンスは“硬にして軟”で、無限小を好むという偏りがある。今回、微積の無限小の世界で羽を伸ばした。
著書:高等学校教科書(三省堂)共著
小澤健一(おざわけんいち)
1942年 生まれ
1964年 東京教育大学理学部数学科卒業
いくつかの都立高校教諭を36年間勤め、現在は私立の東野高等学校校長。数学教育協議会副委員長。
数学を愛し、世の中の数学に対する偏見や既成の数学教育に対峙し、闘い続けてきた。そのセンスは“剛にして柔”で、どこまでも優しく、時として厳しい。今回の微積もゆったりと料理。
著書:『数のこ・だ・ま』『幾何のた・び・じ』(三省堂)『雨つぶでニュートンは語れるか』(こう書房)『数学がまるごと8時間でわかる』(明日香出版社)共著、その他

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