書籍詳細

人間の営みがわかる地理学入門
現在の社会問題の根幹に触れる知識が満載!人々の暮らしの成り立ちがわかる地理学入門書!!

人間の営みがわかる地理学入門
著者名
水野一晴
ISBN
978-4-86064-467-3
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,944円 (本体1,800円+税8%)
発売日
2016年03月18日発売

ショッピングカートに入れる

内容紹介

地理学は地表に存在するあらゆるものごとの成り立ちを明らかにするとても身近な学問です。「バナナはなぜ安いのか」「村はどのようにできるのか」など、本書では人々の営みに関わる農作物と農業・人種・民族・言語・宗教・村落と都市・人口・環境問題について、豊富な写真や図版とともに具体的に解説。著者自身が体験したエピソードもふんだんに盛り込まれた、私たちが生きる世界のリアルな姿が見えてくる人文地理学の入門書です。

著者プロフィール

水野 一晴(みずの かずはる)
京都大学大学院文学研究科地理学専修・教授。理学博士。
1958年名古屋生まれ。名古屋大学文学部史学科地理学専攻卒業、北海道大学大学院環境科学研究科環境構造学専攻修士課程修了、東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻博士課程修了。国士舘大学、茨城大学、日本大学、横浜国立大学等の非常勤講師を経て、1996年より京都大学大学院人間・環境学研究科アフリカ地域研究専攻助教授、1998年より京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻助教授。大学非常勤講師時代には、河合塾予備校大学受験科非常勤講師も勤め、駒場校、横浜校、大宮校、名古屋校、仙台文理校(現仙台校)等の教壇に立ち、河合塾の地理科初のサテライト授業(全国に配信される衛星生中継授業)の講師を務めた。
専門は自然地理学(植生地理学)だが、近年は人文地理学や人類学的調査も行っている。おもな調査地域はケニア山、キリマンジャロ、ナミブ砂漠、アンデス、インド・ヒマラヤ地域であり、調査・研究で訪れた国は50カ国にのぼる。
著書に『高山植物と「お花畑」の科学』(古今書院1999年)、『ひとりぼっちの海外調査』(文芸社2005年)、『神秘の大地、アルナチャル-アッサム・ヒマラヤの自然とチベット人の社会』(昭和堂2012年、2014年度日本地理学会賞受賞)、『Himalayan Nature and Tibetan Buddhist Culture in Arunachal Pradesh, India: A Study of Monpa』(L. Tenpaと共著, Springer 2015年)、『自然のしくみがわかる地理学入門』(ベレ出版 2015年)
編著に『植生環境学-植物の生育環境の謎を解く-』(古今書院2001年)、『アフリカ自然学』(古今書院 2005年)、『アンデス自然学』(古今書院 2016年)などがある。

この書籍とオススメの組み合わせ

なるほど日本地理
なるほど日本地理
意外と知らない身近な疑問をスッキリ解説。知って役立つ地理…
自然のしくみがわかる地理学入門
自然のしくみがわかる地理学入門
自然についての「なぜ」を写真や図版とともにわかりやすく解…
なるほど世界地理
なるほど世界地理
世界の「気になる疑問」がスッキリ解ける!地理の楽しさが詰…

書籍詳細検索

フリーワード
カテゴリー
絞り込みオプション
 
×閉じる

ページのトップへ