書籍詳細

科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史
5世紀から現代までの地震・津波・噴火の歴史を年表形式で見つめなおす

科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史
著者名
山賀進
ISBN
978-4-86064-476-5
サイズ
A5判 並製
価格
定価1,836円 (本体1,700円+税8%)
発売日
2016年07月23日発売

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内容紹介

日本列島は、世界的に見ても極めて稀有なところと言えます。4枚ものプレートがひしめき合っていて、そのうち3枚のプレートが一点で接している場所が2つもあるという大変なところなのです。地球上でとりわけ地質活動が活発な、プレートの境界(しかもたくさんの)に位置しているため、日本列島には火山も地震もそれにともなう津波も多いのです。本書では、地震の記録が残っている5世紀から現代までの地震・津波・噴火の歴史をできる範囲において、科学的な目をもって見つめなおします。いつどこでどんなことがあったのかを時代を追って俯瞰することで、平穏な日常の大切さについても考えさせられるかもしれません。

著者プロフィール

1949年 新潟生まれ
1968年 東京都立立川高校卒業
1973年 名古屋大学理学部地球科学科卒業
1973年~2015年 麻布中学校・高等学校教諭(理科・地学)

○物理や化学みたいな分析的・個別還元主義的な自然の見方以外に、まず総合的・全体的に対象を捉える方法もあるということを伝えるのを目標に、中高一貫校で40年以上、理科の“地学”を教える。教えた生徒は延べ人数で7000人~8000人くらい。
○趣味はカメラ。自宅近くでの野鳥撮影(動画中心)をたくさん撮る。とくに2011年3月の東北地方太平洋沖地震以降は、日常の当たり前の光景を記録しておくことも大切だと思うようになる。
○ある程度元気なうちは自宅に引きこもらないで、できるだけ外(自宅近くの散歩から国内・海外旅行まで)に出たいと思っている。もちろんカメラを持って。
○退職してからは、「ミンナニデクノボウトヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ」という生活が理想。最後の「苦にもされず」は大変に難しいことは自覚している。
○自分の備忘録をつくること、中高生に宇宙人と地球人と人類について何がわかってきたのかということを伝えるのを目標にホームページを公開している。
http:222.s-yamaga.jp/
○著書『君たちの地球はどうなっているのか そして、どうなっていくのか-かけがえのない地球-』(麻布文庫)
 『一冊で読む 地球の歴史としくみ』『地球について、まだわかっていないこと』(以上、ベレ出版)

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