コラム

ぶかぶかのベレー帽

姪っ子の英語力

LAに住む姪っ子がいます。両親ともが日本人なので、そんな環境だと英語が入ってくるのは小学校からだろうと思っていたのですが、幼稚園ですでに英語の語彙が増えてきました。「あっ、bird!」「あれcornでしょ?」「Disgusting!」などと英語まじりに。そして去年、小学校1年生になった姪っ子が夏休みに来たとき、「Harry Potterを上手に言えるんだよ」と妹が教えてくれたのでお願いすると「ハゥリ~ポゥラ~」とまさに発音はネイティブ並み! 妹によると「ふつうに私がハリーポッターって言うと、はりーぽったーってなに?とか言われちゃう」そう。LAなのでスペイン語も学んでいて、「Enero(1月) Febrero(2月)~♪」とABCの歌みたいに歌ってくれました。その親子がLAで観た映画『リメンバー・ミー』がとてもよくて、姪っ子も偉く気に入っていたというので観てみました。まず日本語吹き替え版を観てからスペイン語交じりの英語版を観たのですが、話がわかってからでも英語版のほうはついていくのがやっとでした。この映画を姪っ子が100%わかって楽しんだなんてものすごく追い越されてる!となぜか敗北感。小2になったこの夏、どれほどの英語ネイティブになっているのか、まだ勝てる部分を探してしまいそうです。もうないかもですが。そしてこの『リメンバー・ミー』、子供向けながら何度でも観たくなるいい映画なのでおススメです。その親子からもう1つ薦められたのが『Isle of Dogs(犬ヶ島)』。こちらも子ども向けですが黒澤映画をオマージュしていて、あちらの映画館では大人が大ウケだったそうです。姪っ子も楽しんだらしいので、英語版…の前に日本語吹き替え版を観てから(もう負けてる!)挑みたいと思います。

ワタヒキ

2018年07月24日

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