好評な『英語で日記をを書いてみる』では、英語で日記を書くことで、毎日英語で考える習慣がつけられる、効率のよい学習法を紹介しました。今度は「手帳」です。手帳は日に何度も書き込んだりながめたりするもの。英語で予定や覚え書きなどを毎日書き込むことで、自然に英語に触れることができます。どんなレベルの方でも手軽にはじめられて楽しみながら英語力UPをはかることができる学習法です。
【詳しくはこちら】→https://www.beret.co.jp/l337/
書籍詳細
英語で手帳をつけてみる
「手帳」から英語の学習をはじめてみませんか?

- 著者名
- 石原真弓
- ISBN
- 978-4-86064-221-1
- ページ数
- 176ページ
- サイズ
- 四六判 並製
- 価格
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 発売日
- 2009年03月25日発売
内容紹介
著者コメント
(「はじめに」より)
自由なスタイルで秘密性とファッション性にも優れた“英語の手帳”を、あなたの日常に取り入れてみませんか?「手帳」というツールを使えば、日ごろから英語に触れる機会を増やすことができます。また、手帳に何度も書き込むうちに、身の回りの英語表現が自然と身についていきます。細かな文法などは気にせず、まずは、英語で手帳をつけてみてはいかがでしょうか?
本書が、英語で手帳をつけるキッカケとなり、ひいては、ボキャブラリーの増強につながれば、著者として大変嬉しく思います。
著者プロフィール
英語学習スタイリスト。
高校卒業後アメリカに留学。コロラド州で英語や秘書業務、経営学を学んだ後、通訳に従事。帰国後、英会話学校や企業などで英会話を教える傍ら、執筆活動を開始。ベストセラーになった「英語で日記を書いてみる」(ベレ出版)で“初心者のための新しい英語勉強法”を提案、注目を集める。
執筆のほか、テレビ・ラジオ出演、ポッドキャストのDJ、コンテスト審査員、セミナー講師など多岐に渡って活躍。
著書に、上記のほか、『英語で日記を書いてみる 表現集編』、『はじめて英語で日記を書いてみる』(ともにベレ出版)、『新・英語日記ドリル』(アルク)、『1日3分はじめての英語日記』(中経出版)、『英語ができる人の辞書の使い方』(成美堂出版)など他多数。韓国語や中国語に翻訳された著書も多い。
主な著書は、『英語で日記を書いてみる』『英語で日記を書いてみる 表現集編』(以上、ベレ出版)、『英語日記ドリル』『えいごアタマをつくる英会話ドリル』(以上、アルク)、『石原真弓の自分を伝える英語フレーズ!』(宝島社)など、他多数。中国語や韓国語に翻訳出版されている著書も多い。
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