コラム

ぶかぶかのベレー帽

語学編集部の「note」1周年!

べレ出版語学編集部でnoteの連載、語学書著者による「著者コラム」を2020年の8月からスタートしています。「note」(配信サイト)というのは、誰でも文章やイラスト、動画を投稿できる場所で、出版社も多く利用しています。もともとは、語学編集ミーティングで、ホームページに来てもらうために、物書きのプロである著者のコラムを連載するアイデアが出て、結局、多くの人の目に触れる機会がある場所、「note」ではじめることになりました。執筆以外のお仕事の話や、ことばにまつわるさまざまなことをテーマに、毎週金曜日の午後5時更新、月替わりで連載しています。フォロワー数はしばらく一桁でしたが、フランス語の吉田泉先生の「映画字幕の舞台裏はこんなに楽しい!」で、記事を気に入ったときにつけてくれる「♡スキ」が80近くになり、フォロワーも増やすことができました。最近では韓国語の高木丈也先生の「韓国の文化・社会の現場から」のコラムで、1回目の「キムチ」の記事への「♡スキ」が100を超えてフォロワー数も100を超えました。

この「著者コラム」の楽しみのひとつは、著者の知らなかった一面を垣間見ることができたり、語学書の原稿とはテイストの違う文章が読めることです。第1回の高橋美佐先生の「ことば屋さんのまいにち」という連載は、通訳・翻訳のお仕事についての記事でした。「そこをなんとか」をどう訳すのか、の話では、交渉が円滑に進むように「ことば」を操りながら「駆け引き」できる能力も必要であることがよくわかります。通訳者を目指す人にはぜひ読んでみて欲しい記事です。もうひとつの楽しみは「♡スキ」とフォロワーの数です。更新した金曜日は寝る間際までチェックしています。いい記事なのに伸びないときは、チェックすれば伸びるかのようにチェックしています。そしていま、語学チームではnoteでの新たな企みを計画中です、お楽しみに!

ワタヒキ

2021年08月24日

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